すみだブログ

編集長のおひとり様イベントツアー

墨田区役所の関係者によれば、墨田区では年間に大小さまざまなイベントが200を超えるほどあるそうです。
さらに、個人や小団体のイベントも加えると300を超えるのではないかと思います。

10月26日()も、前日の大雨に打って変わって朝から晴天に恵まれ各所でイベントが開催されました。僕のスケジュール表には10ほどのイベント取材の予定が記載されています。

「わぁ、ひとつひとつゆっくりしてられないなぁ!よし、今日は、イベントツアーとして楽しんじゃえ!」と急遽「おひとり様イベントツアー」を勝手に開催することにしました。

刈谷仁路志

意気揚々と朝から出発することにしました。

まず最初に向かったのは、向島にある鳩の街商店街 の「ハトウィン」です。
商店街の9つのスポットでお菓子がもらえることもあり、仮装した子供たちが多く見られました。

鳩の街商店街に来たので、「デラシネ書館 」にも足を運びました。
ちょうど、太田茉生写真展が開催していました。デラシネ書館もお菓子がもらえるスポットなので、写真を観ていると仮装した子供たちが訪れてきました。

デラシネ書館

デラシネ書館

次のイベントは、牛嶋神社と隅田公園で開催されている「すみだ川ものコト市 」。緑に囲まれた会場で、手づくり作品を見て回ったり、ワークショップに参加したり、食事を楽しんでいたり、とても気持ち良く楽しいイベントです。

クラフトビールを飲みながら、地元の名店の料理をゆっくり楽しみたいところですが、編集部の「ケン坊」とバトンタッチして、次に向かいます。

すみだ川ものコト市

次に向かったのが、すみゆめ(隅田川 森羅万象 墨に夢)企画のイベント「KOSUGE1-16 ネイバーランド」。東向島の町工場の中に突如現れた巨大なサッカーゲームと室内に張り巡らされた木製のサイクリングロード。参加型のゲームで実際に遊ぶことができます。

さらに11月には、北斎をモチーフにしたメリーゴーランドもできるとのこと、もう遊園地のようです。
他にもいろいろとイベントがあるようなので詳細は、こちら をご覧ください。

KOSUGE1-16 ネイバーランド

KOSUGE1-16 ネイバーランド

イベントではないのですが、「練習風景見に来てね」と声をかけてもらっていたので「新すみだハーモニカ教室」の練習会場に向かいます。

その途中にお祭りと書かれたのぼりを発見してしまいました。寄らねばとアポなしで訪れたのは向島3丁目にある「すみだ福祉保健センター」のおまつり。
障がい者や高齢者の方々の作品の展示販売やカフェコーナー、ウクレレ演奏やちんどんコンサート、子供たちも遊べるゲームや体験コーナーがあり、小さな子供から高齢者まで多くの人が訪れ賑わいを見せていました。僕もゲームに参加したりして楽しませてもらいました。

すみだ福祉保険センター

すみだ福祉保険センター

寄り道をしてしまいましたが、新すみだハーモニカ教室の練習会場に到着。

僕の中でのハーモニカのイメージは、楽しい時や淋しい時に一人で吹いてりるような印象しかなかったのですが、すごいです!まさにオーケストラ。今まで見たことのない、上下2連のハーモニカやベース音を出す大きなハーモニカにより素晴らしいハーモニーが奏でられていました。

練習だけでも感動してしまったので、今度コンサート(※)を開くそうなので、聴きに行こうと思います。

新すみだハーモニカ教室

最後に訪れたのが、こちらも「すみゆめ」企画の「ファスニングショー@桜橋 」。北斎が描いた江戸の行商人のイメージがテーマのプロジェクト。隅田川に架かる桜橋で、ファッションショーや音楽と異次元の世界に訪れたような感覚で楽しむことができました。

会場では、久しぶりにイベントに参加していたキューピッドガールズにもお会いすることもできました。

キューピッドガールズ

ファスニングショー@桜橋

他にも予定していたイベントもありましたが、今回お伺いすることはできなかったのが残念です。
世代を問わず楽しめる墨田区の多くのイベントを1日にして多く楽しむことができました。

 

※第16回 新すみだハーモニカ教室 ミニコンサート
日時:2019年12月14日() 入場無料
開場:12:30 開演:13:00
会場:ユートリヤ2F「マスターホール」(すみだ生涯学習センター内)墨田区東向島2-38-7
お問合せ:新すみだハーモニカ教室事務局 090-2672-1729(東迄)

イベント

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり開催!

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり
10月5日()6日()10時~17時

今年も行ってまいりました、すみだまつり・こどもまつり
会場の錦糸公園へ向かうと、すでに大変な賑わい。カメラ片手にいざ取材開始!

会場マップを見ながら、まずはふれあい広場へ。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

ここでは模擬店・物産展が立ち並び、まつり気分が一気に盛り上がります。ここで買い物をしてしまうと取材にならないので、グッとこらえて先へ進みます。

次はわんぱく広場へ。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

ここでは幼児も楽しめる、お猿さんのエアドームや、各種スポーツ体験ができます。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

今話題のラグビーもあって、ちょっとやってみようか…と思いましたが、昨年VRボクシング体験3分間でへたり込んだ自分を思い出して辞退しました。

初日は天候に恵まれて、日光がサンサンと降り注ぐ中、楽しそうに汗を流す親子を尻目に、日陰を求めて体育館へ。

3階メインアリーナでは「新舞踊」の後にオープニングステージが始まります。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

 

すみだまつり・こどもまつりオープニングステージ

すみだ親善大使

第19代すみだ親善大使から第20代すみだ親善大使へ、襷が引き継がれます。

ポスターコンテスト

体育館ステージの横には子供達の力作!ポスターコンテスト応募作品展が張り出されていたり、後ろの方ではすみだ地域ブランド「すみだモダン」の展示コーナーが出ていて、ものづくりの街の真骨頂が見られました。

すみだモダン

すみだモダン

すみだモダン

お隣サブアリーナでは、昔ながらのおもちゃ作りや手形スタンプ、腹話術の実演など、小さなお子様連れで大盛況。

こどもあそびコーナー

こどもあそびコーナー

こどもあそびコーナー

そうこうするうちに、メインアリーナより大きな音が!

柳島小学校金管バンドによる演奏です。つづいて両国小学校吹奏楽団の演奏も行われました。
両校の素晴らしい演奏と、客席のおじいちゃんおばあちゃんの優しい眼差しが印象的でした。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

後ろ髪を引かれつつ、屋外の取材へ戻ります。

屋外PRコーナーでは、行政や色々な団体による活動を紹介したり体験できるブースが並びます。

子供に人気の白バイコーナーやすみだ水族館の金魚すくいなどをはじめ、行政相談や建築相談、介護保険相談などを無料で受け付けているブースもあって、大人も興味津々。

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

第44回すみだまつり・第49回こどもまつり

 

気づくと、ずいぶん日が傾いてきて、噴水に西日がキラキラと輝いていました。
今年も盛りだくさんで大変な賑わいでした。

また来年の開催を楽しみにしております。

錦糸公園 噴水

 

最後に。
第19代すみだ親善大使の風間桃子さん、砂原みゆさん、横田絵美さん、にお会いすることができました。一年間お疲れ様でした。

第19代すみだ親善大使の風間桃子さん、砂原みゆさん、横田絵美さん

 

すみだまつり・こどもまつり
開催日:10月5日()・6日(
開催時間:10:00~17:00
会場:錦糸公園・墨田区総合体育館他

イベント

墨田区墨東地域 アートでまちを彩る!

墨田区墨東地域 アートでまちを彩る!

3月1日から1ヶ月間におよび開催している「39アート in 向島 2019」もいよいよ後半。
近隣の方々や、区外からも多くの人たちが訪れてアートやイベントを楽しんでます。
まだ訪れていない方は、ぜひ休日に墨田区の向島エリアの散策と一緒に各所で開催している「39アート in 向島」を見に行ってはいかがでしょう。

会場は広い範囲に及ぶため、東武曳舟駅前、京成曳舟駅(西口)に案内所も設けられています(土曜日曜)。

39アート in 向島 2019

会期中に行われたイベント、継続中のイベントをいくつかご紹介いたします。

 

「ながらの美~くらす・つくる方法」(3月9日・10日開催済み)

作家:森脇環帆 企画:森脇環帆、後藤大輝
向島で”くらしながらつくる”ことは何なのか?を考え試行するインスタレーション展示。
風呂で観る絵、洗顔をしながら観る絵、お酒を飲みながら観る絵、外とのつながりを表現する絵が展示されていて、実際に歯を磨きながら、お酒を飲みながら絵を鑑賞することができます。

39アート in 向島 2019

39アート in 向島 2019

 

「始動!ドンツキマップ製作委員会 むこうじま純情派」(3月2日開催済み)では、噂のドンカレーが登場。

ドンカレー

 

吉田寮学生寄宿舎史 Reminders Photography Stronghold(31日まで開催)

老朽化を理由に退舎を通達されている京都大学の吉田寮。
日本最古の寮に、現在200人の学生たちが暮らしています。歴史のある寮と、そこで暮らす個性豊かな学生たちを10年間通い撮り続けたフォトグラファー野村幹太さんによる写真と記録が展示しています。

吉田寮学生寄宿舎史

吉田寮学生寄宿舎史
 
39アート in 向島 2019」は、3月31日()まで開催しています。
これから開催するイベントもたくさんあります。ホームページで興味のあるイベントをチェックしてみてください。


すべてのイベントを見逃さないチャンス!
「向島39景色」で巡る39アート

39アート in 向島 2019」が招聘しているアーティストの一人、開発好明さんの作品「向島39景」を紹介します。
「39アート in 向島」が舞台としている向島エリアにある開催会場の39(サンキュー)景を、QRコードを読み取りながら巡るという作品。東武曳舟駅西口の39分の1のQRコードからスタートして、次はEngawaSumida、その次は・・・というように、読み取った映像で道案内をしてくれます。

向島39景色

意外と広域な開催エリアと、多岐にわたるジャンルの企画が詰まった「39アート in 向島」では、毎年、全ての会場を巡れる方はいないのではないかと思います。ところが「向島39景」を鑑賞すると、おのずと「39アート in 向島 2019」のほぼ全ての企画・会場を巡ってしまうという、そんな仕掛けになっています。
 
QRコードは会場が開いていない時間でも掲示されていて、読み取ることができます。
お仕事帰りや平日でも、東武曳舟駅西口からいつでもスタートできます。ぜひ鑑賞してみてください。

イベント

「江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー」展

たばこと塩の博物館(墨田区横川)で1月31日(木)から3月10日()まで、「江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー」展が開催されています。

江戸時代は、花の名所は今よりも数多くあり、花の名所を訪れることは、人々にとって何よりも娯楽でした。墨田区には、現在まで残っているものも含め、墨堤、小村井の梅屋敷など、近隣の亀戸には亀戸天神、梅屋敷といった数多くの花名所があり、江戸の人々に親しまれ、浮世絵の格好の画題にもなっていました。

また、寺島村にあった植木屋を買い取って別宅とするほどの植木の愛好家の三代目尾上菊五郎をはじめ、植木に熱を上げる歌舞伎役者も多く、舞台の小道具にも多く使われていました。

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー
浮世絵とともに江戸時代の植木鉢を楽しむこともできます

18世紀半ばに植木鉢が普及すると、草花は人々にとってより身近なものとなりました。植木鉢を飾って楽しむ人々や、花弁などを変化させた朝顔や菊細工といった多様な園芸の流行が、浮世絵に描かれるようになりました。

同展では、「花見から鉢植え(プロローグ)」「身の回りの園芸」「見に行く花々」「役者と園芸」を、前・後期合わせて約200点の浮世絵が紹介されています。

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー
浮世絵を通じて、江戸時代の鉢植えや生活その時代の街並みやブームを伺うことができます

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー
江戸時代には、植物の専門書や植物を育てるための解説書、多種にわたる朝顔の写生集など多く出版されていました

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー

江戸の園芸熱 ー浮世絵に見る庶民の草花愛ー
百種接分菊 歌川国芳 個人蔵

 

日時:2019年1月31日(木)~3月10日(
前期:1月31日(木)~2月17日(
後期:2月19日(火)~3月10日(

会場:たばこと塩の博物館 2階特別展示室
休館日:月曜日(ただし2/11は開館)、2/12(火)
開館時間:10:00~18:00(入館締切は17:30)
入館料:大人・大学生100円(50円) 小・中・高校生・満65歳上の方50円(20円)
※満65歳以上の方は年齢のわかる証明書を受付にご提示ください。()内は20名様以上の団体料金

【展示関連イベント】
時間:14:00~
場所:3階視聴覚ホール
当日先着順、整理券制、定員90名

【展示関連講演会】
2月3日()「陶磁史から見た植木鉢とその魅力」佐久間真子(愛知県陶磁美術館 学芸員)
2月24日()「江戸歌舞伎と園芸」石橋健一郎(国立劇場 首席芸能調査役)
3月3日()「江戸の園芸ブーム ー技術と情報でたどる園芸文化ー」平野恵(台東区立中央図書館 郷土・資料調査室専門員)

【たばしお寄席】
2月10日()「長屋の花見」「青菜」 桂歌助

※各イベント参加には入館料が必要です。
※当日開館時より1名につき2枚まで整理券をお配りします。(整理券配布時に人数分の入館料を頂戴します)

 

たばこと塩の博物館
東京都墨田区横川1-16-3
TEL:03-3622-8801
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/

イベント

みんなでつくる「喫茶マーケット」 2019年1月27日開催

ある農家の息子が「実家の本当に美味しい季節の味を、自分の手でいろいろな人に食べてもらいたい」そんな思いから動き出した喫茶マーケット。街かどにある喫茶店の軒先を借りて、月に1回、お米や野菜、加工品、雑貨などを販売するマーケットを開催しています。

「ふらっと来た人も、その“まち”に住む人も、出店者も、スタッフも自分の好きなモノや大切なコトをふるまい、そこに生まれる『かかわり』を大切にしていきたい」が喫茶マーケットのコンセプトです。

喫茶マーケット

1月27日()には、2つの喫茶店で開催しました。

8周年を迎えた一軒家カフェikkA(墨田区向島3-6-5)でリンゴ祭りを開催。

一軒家カフェikkA

一軒家カフェikkA

一軒家カフェikkAは、築50年以上の木造一戸建てをリノベーションしたカフェ。1階は食事もできるカフェスペースで、2階は古本を扱う「甘夏書店」と、キャンドル工房の「オレンジろうそく」がお店を出店しています。

喫茶マーケットは、秋田や青森産のリンゴや新米のあきたこまち、つぼ焼き芋、有明産の焼き海苔などを販売しました。特に2時間かけて焼き上げたつぼ焼き芋は、子どもから大人まで大人気でした。8周年スペシャルメニュー「リンゴとつぼ焼き芋入りパイ」「リンゴとチキンのキッシュ」「生アップルジンジャーティー」なども登場しました。

また、甘夏書店では、「食のお座敷ブックマルシェ」を開催し、食をテーマとした本や雑貨のフリマ、オレンジろうそくでは、ワークショップを開催しました。

 

もう一つの会場、ゲストハウスFete(墨田区石原1-39-1)では、リンゴや新米のあきたこまちに各地の旬の野菜・食材などが軒先に並びました。特に人気なのが、自家製の「いぶりがっこ(燻製された大根の漬物)」。保存食や着色料を使わず、パリパリ感が特徴です。多くの方が訪れ、午後には品薄になるほど、みなさんによろこんでいただきました。

喫茶マーケット

ゲストハウスFete

Feteオーナーの岩本さんも「おいしい野菜を買うことができるお店は少ないので、地域の方々によろこんでもらっています。これからも継続的に開催したいです」と言います。

生産者がひとつひとつ丁寧に作り上げたものを多くの方に知ってもらい、よろこんでもらえることで、人とのつながり、まちとのつながりが生まれるのが、喫茶マーケットの魅力だと思います。また、地方の生産者が少量の商品の販売のため、都内に出ることは難しいという状況をスタッフと喫茶のコラボにより解消することができるのも喫茶マーケットの強みでもあります。

これからも「ただ売る」「ただ買う」だけの関係を超えて、みなさんとの「かかわり」を大切にする、あたたかい場所であり続けたいと言います。

【次回の予定】は、2月24日()ゲストハウスFeteにて「焼き芋フェスタ」

喫茶マーケット:https://www.facebook.com/kissalaundrymarket/
一軒家カフェikkA:https://ameblo.jp/cafe-ikka/
ゲストハウスfete:http://fete-guesthouse.com

イベント