すみだブログ

キラキラ橘商店街「七夕まつりコンテスト」

毎日夕方ともなると多くの買い物客で賑うキラキラ橘商店街で、7月6日の午後2時から商店街の方々が作った「七夕飾り」を審査・発表する『七夕まつりコンテスト』が開かれました。これは、商店街の振興と地域の人とのふれあいを大切にしようと、同商店街協同組合が昭和63年から毎年開催している「七夕まつり」の目玉イベント。今年で31回目を迎えました。

七夕まつりコンテスト

本イベントで商店街を彩る七夕飾りは、同商店街に軒を連ねる約85の店舗のうち、近隣の3・4店舗ごとに1つのグループをつくり製作。どのグループも昼から夕方にかけてはお店が忙しいため、開店前や閉店後などの空いた時間を利用して少しずつ作り上げました。製作期間は1週間から長いグループでは2・3カ月近くにも及んだそうです。

このようにして完成した「七夕飾り」が高さ約7メートルの大きな笹に取り付けられると、全長480メートルある商店街は色鮮やかに彩られ、七夕ムード一色に包まれました。

今年のコンテストには、26点の七夕飾りがエントリーされ、「手作り性」、「アイデア性」、「協調性」の3点の観点で厳正に審査が行われました。

七夕まつりコンテスト

七夕まつりコンテスト

七夕まつりコンテスト

七夕まつりコンテスト

七夕の飾りは、“ミニオン”や“妖怪ウォッチ”等の人気キャラクターのイラストや人形のほか、現在メジャーリーグで二刀流として活躍中の大谷翔平選手のイラストなど、いずれの作品も力作ぞろいのため、審査員たちは点数を付けるのに苦慮している様子でした。

七夕まつりコンテスト

午後3時、審査終了。集計の結果、今年の大賞となる「墨田区長賞」は、キラキラ橘商店街をイメージした、金色・銀色のキラキラした飾りが特徴的な「キラキラ星」。作品を製作に携わった喫茶店アブロードの店主は、「子どもたちに笑顔になってもらいたくて制作しました。来年以降もにぎやかに七夕まつりコンテストを開催してほしい。」と七夕まつりコンテストへの思いを話した。七夕まつりは7月9日(月)まで開催します。

(原稿提供:墨田区役所・写真:すみだノート)

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